調剤事務管理士の概要
調剤薬局事務を志す人には、いくつかの資格が用意されています。その中の一つに「調剤事務管理士」という資格があります。この資格についても、調剤薬局事務の職業を希望する人が受ける試験になっています。
調剤事務管理士の資格試験の特徴として、受験資格がないという点が挙げられます。つまり、だれでも受験することができるシステムになっているのです。
調剤事務管理士の試験会場としては、日本医療事務センターといわれる組織が主催していますが、この組織が指定する会場がいくつかあります。この会場については、日本医療事務センターのウェブサイトなどで確認をしておきましょう。
また、医療専門学校というものがいくつも日本全国にあります。こういったところの中で、調剤事務管理士の受験申請をしている学校は会場として使われることがあります。さらに、在宅試験が認められる場合があります。こちらも、日本医療事務センターのウェブサイトで確認しておくといいでしょう。
調剤事務管理士の試験は年6回行われています。基本的には、奇数月の第4土曜日に実施をされています。また受験料については一回5000円となっています。
調剤事務管理士の試験は、実技と学科の両方の試験があります。どちらについても調剤薬局事務に関する問題で、7割以上の正解率であった場合に合格となります。
調剤事務管理士の資格試験の合格率はどうなっているのでしょうか?2007年度のデータによると、合格率は52.4%となっています。ですから、約半数が合格することができる難易度ということになります。
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