薬剤料
調剤報酬の一番中心になってくるのが薬についてです。この薬についての報酬にも種類があります。このことを薬剤料といいます。
調剤薬局では、その患者さんの症状によって、処方する薬の種類が異なってきます。この処方した薬がどのようなものであったかによって、報酬ももちろん、異なってきます。この報酬のことを「薬剤料」というのです。
薬剤料も点数によって算出することになってきますが、この点数についてですが、これは、処方された薬剤の値段と大きく関係してくるといわれているのです。
現在では、薬剤料については所定単位における薬の料金が15円というところがボーダーラインになっているようです。もし15円を超えてくる場合においては、その薬剤の所定の単位につき1点の点数が付いてくることになっています。
もし薬の料金が、所定の単位当たり15円未満の場合、薬剤料の報酬は10円ごとに1点上がるというシステムになっています。
ただし、この調剤報酬の点数については、一定期間がくると改定が行われます。改定が行われると、新しい点数のシステムを理解しておく必要があります。調剤薬局事務は、このあたらな情報をきちんと理解しておく必要があるのです。
またこの改定ですが、すべてが変わるというよりも、特定の部分が変わってきますから、調剤薬局事務の人は、細かくチェックをする必要があります。
調剤薬局事務は調剤薬局事務の資格を取得しても、さらに学習をする必要があるということがこのことからもわかります。
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