調剤技術料
調剤薬局事務が行う業務の中で、とくに重要視されるものとして、調剤報酬の請求書を作成するという業務があります。
この調剤報酬の請求書を作成するときには、計算がいろいろと出てきて複雑な要素があります。
加えて、調剤報酬には、調剤薬局で行ったアクションによって、いろいろな種類の報酬を請求をする必要があるのです。
ですから、調剤薬局事務は、きちんと間違いがないように、ありとあらゆることをチェックする必要があるのです。
このために、調剤薬局事務の仕事の中で、この請求書作成が大きなウェイトを占めるのです。
では、調剤報酬の中にはどのような種類があるのでしょうか?まず最初に「調剤技術料」というものがあります。
これは、薬の処方を行う時に発生する報酬です。ですから、調剤薬局に行って、薬の処方を行ってもらった場合には必ず含まれる報酬ということができます。
調剤技術料の中でも2種類の報酬があります。まずは「調剤基本料」といって、薬局の規模や業務内容によって点数が違ってきます。ですから、調剤薬局事務はこの部分のチェックをする必要があります。
もう一つの報酬が「調剤料」といわれる報酬です。これは薬の実際の調剤に対して発生する報酬のことを言います。
この報酬については、内服なのか、外用なのか、もしくは注射なのかによって細かく分類をしています。ですから、すべての患者のケースを調剤薬局事務は細かくチェックをして請求書を作成する必要があります。
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